kiribo⁺

福岡県大川市の象徴木である「桐」
今でもなぞが多い植物で、不思議な特殊能力を持っています。
昔の人たちは「女の子」が生まれると、桐の苗木を植えるという風習があり、今でもそれが残っているご家庭もあります。
昔は身近であった桐を人々は深く愛し、親しんできました。
最近ではかつて婚礼家具の定番商品であった、桐箪笥がなくなりつつあります。
少しずつ、みんなは桐から離れていっている状況となってしまっています。

そんな桐の秘めたる魅力や活用法、だれも経験したことがないような素晴らしい情報を発信し、桐だけではなく、みなさんが簡単に捨ててしまっている、地球上のあらゆる限られた天然の資源を守っていきたいと日々考えております。

協力:桐里工房「福岡県版現代の名工」

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