-
桐のまな板(大)国産材使用 無塗装
¥4,400
サイズ W37 D23 H1.5 cm 桐のまな板は、日本の伝統的な材料である桐材を使用した、無塗装のまな板です。桐は木材の中でもとても優れた特性を持ち、抗菌効果や防臭効果があります。また、桐材は柔らかいため、包丁の刃を傷つけず、長く使い続けることができます。 大きすぎずなサイズなので、調理スペースを取らずに使うことができます。キッチンの使い勝手を損なわずに、美味しい料理を作るお手伝いをします。そのままお皿やトレイとしてもご利用できますので、テーブルの彩りをナチュラルに変えてくれます。洗い物も減って一石二鳥です。 このまな板の生産は、地元の職人さんによって行われています。彼らは長年の経験を積み重ね、丁寧な手仕事で一つ一つのまな板を作り上げています。国産材を使うことで、地域産業の支援にも繋がります。 桐のまな板は、見た目も美しく、自然な風合いがあります。木のぬくもりを感じながら、料理を楽しむことができます。ひとつひとつの木目には個性があり、使い込むほどに味わいが増していきます。 桐のまな板は、家庭のキッチンからプロの料理人まで、幅広く利用されています。自分や大切な人のために、ぜひ一つ持っていて欲しい逸品です。 〇桐のまな板には3つの驚きがあります。 1、日本一軽い木材 2,乾燥するのがとても早い 3,傷が消える 〇とにかく軽く、取り出し持ち上げるときに少し嬉しくなるほどです。使い終わった後、洗うのもすごく楽にできますので、時短にもなります。 〇軽いということは、空気を多く含み、ミクロの穴が無数にあることで通気性に優れ、乾燥に特化しております。また、水切れがいいため雑菌の繁殖を抑制してくれます。(昔からある桐箪笥はカビから守るためにあります。しかし、カビが生えることもありますので日光の当たらいところ(室内OK)でしっかりと乾燥させることが大切です) 〇無数のミクロな空間があるので、クッション性があり水を含むと膨らむ習性があります。多少の傷程度なら自己再生してくれます。 (正確には、水が気化するとき膨張することで内側から凹を押し上げてくれます) 他にも、刃当たりの感触が大変よく、音も優しい響きです。包丁にも優しく切れ味が長持ちします。 Q、よくある質問 Q、傷つきやすくないですか? A、普通に扱っていただければ他の木と大差はありません。逆に傷が回復するのは桐だけです。しかし先端部分が深く刺されば傷は残ります Q、カビは生えませんか?黒くなりませんか? A、天然木はすべて乾燥を怠れば、雑菌が繁殖し黒くなったり、カビが生えたりします。なので乾燥の仕方が大切です。キッチンは湿度が高くなりがちですが、換気をすれば大丈夫です。また、干すときは木目が横向きに、水平となるよう置かれると変色しにくくなります。吊り下げて乾燥させるのは一番効果的です。 桐はトップクラスの乾燥スピードを持っており、そのリスクは一番少ないと考えられます。 Q、削り直しはできますか? A、こちらの商品は厚さがそれほどないため削り直しはできません。ですが、目の粗いスポンジやサンドペーパーなどでこすって、削り取ることがご自身でも可能です。 Q、反ったり、割れたりしませんか? A、します。ので抑制のため寄せ木にして制作しております。1枚板だとその可能性は高くなります。 ※天然素材のため、木目に個体差があります。出来るだけ大差が出ないように努めておりますが、多少の違いはご了承下さい。世界に1つしかない貴重なマイまな板となります。 製造元 創業1912年 桐里工房 福岡県大川市榎津74-3 #kiribo #まないた #まな板 #桐のまな板
-
桐のまな板(小)国産材使用 無塗装
¥2,200
サイズ W25 D19 H1.5 cm 桐のまな板は、日本の伝統的な材料である桐材を使用した、無塗装のまな板です。桐は木材の中でもとても優れた特性を持ち、抗菌効果や防臭効果があります。また、桐材は柔らかいため、包丁の刃を傷つけず、長く使い続けることができます。 このまな板は、小ぶりなサイズなので、調理スペースを取らずに使うことができます。キッチンの使い勝手を損なわずに、美味しい料理を作るお手伝いをします。そのままお皿やトレイとしてもご利用できますので、テーブルの彩りをナチュラルに変えてくれます。洗い物も減って一石二鳥です。 このまな板の生産は、地元の職人さんによって行われています。彼らは長年の経験を積み重ね、丁寧な手仕事で一つ一つのまな板を作り上げています。国産材を使うことで、地域産業の支援にも繋がります。 桐のまな板は、見た目も美しく、自然な風合いがあります。木のぬくもりを感じながら、料理を楽しむことができます。ひとつひとつの木目には個性があり、使い込むほどに味わいが増していきます。 桐のまな板は、家庭のキッチンからプロの料理人まで、幅広く利用されています。自分や大切な人のために、ぜひ一つ持っていて欲しい逸品です。 〇桐のまな板には3つの驚きがあります。 1、日本一軽い木材 2,乾燥するのがとても早い 3,傷が消える 〇とにかく軽く、取り出し持ち上げるときに少し嬉しくなるほどです。使い終わった後、洗うのもすごく楽にできますので、時短にもなります。 〇軽いということは、空気を多く含み、ミクロの穴が無数にあることで通気性に優れ、乾燥に特化しております。また、水切れがいいため雑菌の繁殖を抑制してくれます。(昔からある桐箪笥はカビから守るためにあります。しかし、カビが生えることもありますので日光の当たらいところ(室内OK)でしっかりと乾燥させることが大切です) 〇無数のミクロな空間があるので、クッション性があり水を含むと膨らむ習性があります。多少の傷程度なら自己再生してくれます。 (正確には、水が気化するとき膨張することで内側から凹を押し上げてくれます) 他にも、刃当たりの感触が大変よく、音も優しい響きです。包丁にも優しく切れ味が長持ちします。 Q、よくある質問 Q、傷つきやすくないですか? A、普通に扱っていただければ他の木と大差はありません。逆に傷が回復するのは桐だけです。しかし先端部分が深く刺されば傷は残ります Q、カビは生えませんか?黒くなりませんか? A、天然木はすべて乾燥を怠れば、雑菌が繁殖し黒くなったり、カビが生えたりします。なので乾燥の仕方が大切です。キッチンは湿度が高くなりがちですが、換気をすれば大丈夫です。また、干すときは木目が横向きに、水平となるよう置かれると変色しにくくなります。吊り下げて乾燥させるのは一番効果的です。 桐はトップクラスの乾燥スピードを持っており、そのリスクは一番少ないと考えられます。 Q、削り直しはできますか? A、こちらの商品は厚さがそれほどないため削り直しはできません。ですが、目の粗いスポンジやサンドペーパーなどでこすって、削り取ることがご自身でも可能です。 Q、反ったり、割れたりしませんか? A、します。ので抑制のため寄せ木にして制作しております。1枚板だとその可能性は高くなります。 ※天然素材のため、木目に個体差があります。出来るだけ大差が出ないように努めておりますが、多少の違いはご了承下さい。世界に1つしかない貴重なマイまな板となります。 製造元 創業1912年 桐里工房 福岡県大川市榎津74-3 #まないた #まな板 #kiribo #桐のまな板